ライブの楽しさについて

あけましておめでとうございます。

前回の投稿から5か月ほど時間が空いてしまいましたが、今回は僕が最近参戦したライブの経験をもとに、ライブの楽しさについてを書いていこうと思います。

この記事で触れていくライブは、

・昨年の5月に行われたあいみょんのライブ

・1月12日に行われた浜田省吾さんのライブ

・1月14日に行われた嘉門達夫さんのライブ

以上の3つの公演です。

※この記事は、各ライブの感想を取り上げるものではありませんので、詳細な感想は記載しませんのでご了承ください。

1.一体感を感じられる

第一にライブの楽しさといえば、行ったアーティストの生演奏を聴ける。

これに尽きます!

そして、生演奏を聴ける前提として、曲によってはちょっとした振り付けがあるものもあり、それらを観客が一体となってやることで他のファンと一体感を感じることができ、「自分もこの場にいるんだ」という気持ちを味わえます。

ちょっとした振り付けの具体例を挙げると、

・あいみょんのマリーゴールドのサビの部分で手を振る

・浜田省吾のJ-BOYで人差し指を突き立てる

などがあります。

2.感動をその場で共有できる

もうひとつが同行者がいる場合、感動を共有できるということです。

僕自身、1月14日の嘉門達夫さんのライブは、ライブ仲間と2人で参戦しました。

親以外の誰かとの参戦が初めてだったのですが、ライブ後に「こんなところが面白かったね!」などとライブの感想を共有できました。

それがとても楽しかったのです。

今回は、久々の投稿ということで、内容が薄くなってしまいましたが、ご了承ください。

今年も更新は続けていきますので気長にお待ちください!

ではでは~

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